こしひかり発祥福井の おいしいお米が採れる田んぼの風景
福井市を流れる足羽川の上流に流れ込む支流 芦見川 ほたるの里のお米はこの川が流れる谷間、さらに上流に何キロも分け入った小さな集落で採れます。
 人里はなれた小さな谷間の集落の田んぼのお米です。

   田んぼから望む日本百名山 荒島岳    
名水のまち福井県大野市
本願清水周辺の田んぼで取れたお米です。
 
   環境省の平成の名水100選
 本願清水 イトヨが住む湧き水です。
環境省の名水100選(昭和60年選定)
  御清水(おしょうず)
経ケ岳の中腹から望む名水の里の盆地

  間欠泉『時水』は、この田んぼから2km、山の中腹にあります。  『時水』から臨む鞍谷の集落  鞍谷でとれるそばも絶品の味
日本でもめずらしい間欠泉 時水が流れ込む田んぼのお米です。 

   最奥の集落は『金山』 その昔金鉱がありました。
 大野盆地の最東に位置する六呂師、坂谷地区。新鮮な水と空気の棚田です。 

冷たく清らかな水が必要な越前和紙づくり。その同じ水系の山間のお米です。   

コウノトリを呼び戻す自然農法を薦めているこの地区は、朝日新聞の日本里地里山100選に選ばれました。 
      この里山を越えて西に向かうと
やがて風光明媚な越前海岸に出ます。