越前ファンクラブ ショップ
お勧め
こしひかり発祥 越前・若狭 
ふくいのお米
福井県食材満載
とってもおいしい、本格カレー
贈り物にどうですか。
越前の伝統工芸品 漆器に刃物
上庄のさといも 大野のさといも
好評販売中!!!!。 好評 販売中 好評 販売中 10月より出荷します。
和紙繊維のボディタオル・フェイスクロス
人気商品です。 
越前打刃物 ◆みやま長寿そば
私には
福井県でもっともおいしいおそば
 
 希少なのこぎり鎌
稲刈り草刈にどうぞ
 
◆越前の米 ご当地カレー ◆みやま長寿そば ◆越前打刃物 ◆越前そば ◆越前打刃物
◆越前漆器 ◆越前打刃物
◆越前和紙 ◆越前水仙 ◆越前がに ◆さといも
季節の商品
(冬)

 
越前ファンクラブのショッピングサイトでの売れ筋ベスト3です。
10、11月はさといも、12月にはいって水仙、そばのご注文を全国からいただいています。
やはり年末は贈答が多くなっています。
お買い上げいただいたみなさま、ありがとうございました。
上庄のさといも 越前水仙 越前そば
越前の幸
越前そば
 大根おろしを蕎麦にかけて食べる越前の食風習
 昭和22年、昭和天皇が福井県で初めて「おろし蕎麦」をお召し上がりになられ、その印象が強かったのでしょうか、帰られてからも、ことあるごとに「あの越前の蕎麦・・・・、」とお言葉にされたということです。
 以来、皆が 「
越前そば」と呼ぶようになったそうです。

越前 日本海の幸
日本海味覚の王者越前がに(ズワイガニ)。越前海岸での蟹漁は日本で最も古く、江戸時代のはじめ頃にはすでに行われていたそうです。
 この越前海岸沿岸は急深で、特に冬の寒さが海水にもっとも影響する海域。この良好な環境で育ち身が締まった越前がにの漁場は目と鼻の先。 このため、
全国的にも珍しく生きたまま漁港まで届けられます
 毎年11月6日〜3月20日の漁期には関西や中京からも至高の美味を求めて、多くの食通たちが訪れています。

越前 大地の幸 米
美味しいお米の代名詞となっている「
コシヒカリ」。この米は、昭和31年に越前の地(福井県)で誕生し、現在、作付面積全国一位を誇っています。
 そして、この美味しいお米に昨年9月、新たに「
イクヒカリ」が加わりデビューしました。この美味しい福井のお米の新ブランドは、コシヒカリ同様に美味しく粘りがあり、また冷めても硬くならない特長を持っています。
 豊かな大地、清らかな水に恵まれた越前の地(福井)は美味しいお米のふるさとです。


越前 大地の幸 さといも
 さといもは、江戸時代の昔から名水の地である大野市、勝山市を中心とした奥越前地域で栽培され出荷されています。ここで収穫されるさといもは身が引き締まり、煮くずれがなく、独特の甘みがあるとの高い評価を得ています。
 上庄のさといも、越前大野のさといもとしてブランド化されています。
 同じ盆地にに位置しますが、土壌の違いで、硬さが若干違います。いづれも
人気商品です。
 清らかな水と昼夜の寒暖差が、美味しさを育てます。
伝統の食
 へしこは御食国若狭から京へ『鯖街道』を通じて運ばれた古来の鯖加工品です。隣接する越前でももちろん生産しています。
 塩押しし、糖にわたして、土用を越し、一年以上の歳月を経て漬け込みます。
 最近では、へしこさばに含まれるペプチドの高血圧予防作用により健康食品としてTVや雑誌に取り上げられています。
 この他、越前の地 曹洞宗総本山永平寺で鎌倉時代より禅寺の修行僧向け精進料理の逸品 胡麻どうふなど、越前の伝統の食を是非。

越前の技
越前打刃物 タケフナイフビレッジ
アルタスシリーズ
越前金太郎ブランド
 越前打刃物は、 1337年(南北朝時代)京都の刀匠・千代鶴国安が府中(現・福井県武生市)に刀剣製作の水を求め、かたわら近郷の農民のために鎌を作った ことからはじまったいわれています。
 打刃物業としては全国の業界でも歴史が古く史料も多く保存されており、700年の長期間にわかって優れた製品を全国に供給し続けてきた実績が高く評価され、昭和54年1月越前打刃物は全国打刃物業界では
初めて伝統工芸品として国の指定を受けました。

越前和紙
 越前和紙の歴史は古く、奈良時代には仏教に必要な写経用紙を漉いており、千五百年の伝統を有しています。
 公家や武士階級が紙を大量に使い出すと益々盛んになり、「越前奉書」「越前鳥の子」などは上質紙として高い評価を得ました。
 その後も幕府や領主の厚い保護を受け全国でも有数の産地に発展し、繊細優雅な肌合いを身上として、その種類の豊富なことは他の追随を許しません。


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