2017年鮎日記
2017年真名川鮎日記
2017.09.11 今シーズンの感謝を込めて竿納め





今シーズン楽しませてくれた真名川に「ありがとう!!」の気持ちを伝えたく竿納めに行って来ました。
釣友達は網漁解禁と同時に竿納めをし、川には釣り師の姿も無く、河原のススキの穂やマツヨイグサ、カワラハハコなど秋の花が咲き出して川は静かで淋しい秋の気配になっています。
オトリ鮎が未だ売っているか心配でしたが、真名川近くのオトリ販売店のNタイヤさんで最後の2匹を分けて頂きました。
今年一番のお気に入りの八千代橋上流に入先しましたが、先月まではピカピカに光っていた川の中のアユが附きそうな沈み石はアユのハミ痕が無く川全体がくすんで見えます。釣れない気分が増します。


10:20 、背の速い流れや流れの脇の澱みいろんな場所へオトリを泳がせますが、まったく反応が有りません。
最初、抱いていた「友釣り専用区だし9月に入って未だ10日・・・5匹位は釣れるだろう!!」の軽い気持ちは「竿納めだから坊主だけは御勘弁!!」と後ろ向きな気持ちになってきます。
70〜80m釣り上がってもアユの気配は全く有りません。
釣り始めてから50分近くも経ち「坊主で釣り納め」も仕方ないと釣り下がります。
11:05 コツコツと小さな感触・・・すかさず竿を立てます。諦めて帰る気分に落ち込んでいた時だけに嬉しさと慎重さとが交差して気持ちは興奮気味に成ります。
オトリが養殖物から野アユに替わって10分後に2匹目が割と早く来ます。
その後がまたまた沈黙の1時間が静かに流れて行きます。

12:30 これ以上、釣り続ける気持ちは失せてしまい真名川での竿納めとしました。
2時間で3匹と真名川での有終の美は飾れませんでしたが、20p以上の美鮎で未だ肌はツルツルの綺麗な魚体でした。
もう少し、数が出る様なら竿納めするには早いでしょうが1時間4〜5匹位釣れないとね・・・。
本日の釣果2時間で3匹。時間当たり1.5匹。
今シーズン合計348匹
今年の目標(400匹)達成迄絶望の残り52匹。
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2017.09.03 秋の気配の終盤戦は厳し〜い!!


大野市漁協管内の河川も網漁解禁となりいよいよ終盤戦スタートです。
まだまだ河原のススキは緑濃いながらも、川面を吹き渡る風の色も空の雲の流れも秋の香りを運んで来ました。

釣り師の姿も極端に少なくなって来ましたが友釣り専用区には名残を惜しむ釣り師の姿がチラホラと見られます。

アユの姿形にも秋の淋しさが漂うようになって来ました。
釣趣も釣果の方も寂しいものです。
本日の釣果3時間で6匹。時間当たり2匹。
今シーズン合計345匹
今年の目標(400匹)達成迄超厳し〜い残り55匹。
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2017年真名川鮎日記
2017.08.31 危うく坊主を喰らうところだった。


今シーズンの釣果目標達成するのがやや厳しく成って来たようです・・・が、最近の調子の良さから一日20匹で3日、一日10匹でも6日と甘い計算を立てて真名川へ。
上流の真名川ダムの放水で水嵩が20p近くも高く、水温も低そうでいつも顔を出している大石が水中に隠れている状態です。
水深の有る瀬釣りが苦手な私には厳しい条件です。しかも、今日のオトリ鮎は残り物で元気は良いが型は15p以下とスタミナに不安な白く痩せた小型。ノーマル仕掛けで上手く底に入ってくれるかが心配です。

案の定、30分近くも反応が有りません。
最初の1匹目はコツンと言う小さな当たりですが下流へ向けて走るスピードと力強さは案外と強いものでした。
オトリ鮎を水面に浮かせるまでのやり取りは今までとは違い手強ささえ感じるほどでした。
流れの激しい急瀬では無いので竿さえしっかりと立てていれば野鮎との決着は時間勝負だと焦らずに堪えます。・・・正確にはそんなに長い時間でも無かったのでしょうが少し興奮気味だったので結構長く感じました。

穏やかな流れに見えますが流れの中心は私の腰辺りまで有り、押しの強い流れです。いつもなら、石で滑ってもバランスを取って転ぶことは無いのですが流れに押されて前のめりに転んで上半身までずぶ濡れに成りました。
岸寄りの膝上の水深の場所だったので何事も無かったのですが金鎚の私は大いに焦りました。
2時間で2匹と貧果でしたが、2匹共幅広の22cm超えで、数狙いの釣りとは違い今年一番の大物ゲットで結構楽しめました。
今日の様な釣りだと今シーズン目標の達成は遠のいた感じがします。
本日の釣果2時間で2匹。時間当たり1匹。
今シーズン合計339匹
今年の目標(400匹)達成迄残り61匹。
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2017年真名川鮎日記
2017.08.29 今年の真名川は面白い!!


今日はバイトも休みで午前中はゆったりと「喫茶あまのじゃく」でコーヒータイム、釣りも余裕で楽しみたいと、御昼前に出掛ける事にします。
前回、前々回と満足の釣りが出来た足羽川へ行くか大いに迷うところですが、知人でアユ大好きの「安兵衛」氏に持って行きたいので数より型の良いのが欲しいので真名川に決めます。
途中、Y村君に電話を入れると、彼は足羽の先日好釣果を出した場所へ入っているが釣り人が多く儘成らぬ状況との事です。
真名川は大雨の大出水の後、3週間振りの釣行に成ります。釣り仲間の話では川の状態は以前とは変わったとの事で少々の不安は有りますが出たとこ勝負の素人釣り師にもたらす影響は良いも悪いもそんなには変わらないでしょう。
と言う事で、やっぱり何時もの八千代橋上流です。

対岸の葦が流されて少し川幅が拡がりその分、流れも穏やかで川全体の雰囲気は変化に乏しく成り、ポイントは掴みずらい様な感じすが、ボチボチと探りながら釣り上がる事にします。

オトリ鮎が瀬頭の緩やかな流れに入ってすぐ幸先良く「入れポン」でスリムな形ですがオトリに勿体ない位の良型確保です。
オトリをイキの良い天然に替え、下流の瀬頭の弛みに送り込んだ途端、まさかの一撃で急な流れの下の瀬に走ります。
のされないように竿を立てる間も無く、一瞬で親子丼ぶりです。
ガックリと天を仰ぎますが気を取り直し仕掛けの張り直しをします。

プチ入れ掛かりを交えた退屈しない程度のペースながら、水中バレ、空中バレなどの引きの強いハラハラドキドキの釣りで大いに楽しみました。
いつも敬遠していた苦手の急瀬に最後に元気なオトリ頼りで無謀にもノーマル仕掛けで挑戦します。
私にとって博奕とも思えるこの挑戦が大成功で、連続7匹の良型アユの入れ掛かりショータイムの開演でした。

5時を過ぎたので納竿します。
15〜16pの小型も混じりますが20pオーバーが半数以上です。

釣れない時間帯も有りましたが瀬で良型アユを掛ける醍醐味を堪能する事が出来ました。
9月に入ると網漁が始まり、釣り族は上流の友釣り専用区へ追いやられます。
友釣りシーズン終了迄、後何日釣行出来るのやら・・・釣果目標も達成も楽観視は出来ない雲行きに成って来たようです。
本日の釣果5.5時間で23匹。時間当たり4匹。
今シーズン合計337匹
今年の目標(400匹)達成迄残り63匹。
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2017年真名川鮎日記
2017.08.06 ようやく、盛期到来か?


14:38 帰宅時間が残業でいつもより1時間半遅い午後1時過ぎだったにもかかわらず、一昨日の釣りに味をしめて遅めの昼食を終えて急行します。
ポイントの下流の駐車スペースに岐阜ナンバーが1台止まっています。
心配でしたが上流の入川場所は空いていたので今日は釣り下がることにします。


水は澄んでいて強い陽射しに川底の石がハッキリ見えます。
透明度の低い真名川にしては珍しく美しい水況です。
所々にアユがヒラを打っている姿も確認できます。

対岸の葦の際、毎回必ず数匹確定の黄金ポイントです。
オトリ鮎の交換は入先場所前の瀬尻が定番ですが数を稼げるのはこの平瀬の葦際です。
下流から立て竿で対岸へ向けて静かに泳がせます。目印が水中に引き込まれたり、上流へ急に走ったりと明確なアタリが取れます。

真名川グランド前に比べると16〜20pと小ぶりになり体色はやや青黒い魚体です。

上流から釣り人が一人釣り下がって来たので入先場所迄釣り上がれず足止め状態に成って仕舞いましたが、これが一ヶ所で丁寧に探る釣りに成り結果オーライ!・・・5匹追加です。
17:40 竿を担いで下流へ向かわれたので、そのまま入先場所へ戻り納竿とします。
同じ場所へ通い続け鮎の付き場所が大雑把ですが掴め、時間効率良く釣る事が出来るように成ったのか、時間当たり5匹釣る事が出来て来ました。
御愛嬌の天然ヤマメも1匹ですが紛れ込んでいます。
本日の釣果3時間で21匹。時間当たり7匹。
今シーズン合計275匹
今年の目標(400匹)達成迄残り125匹。
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2017年真名川鮎日記
2017.08.04 通い続けて・・・ようやく大満足!!




13:15 バイトは連休なので午前中、自宅の玄関前の大掃除を済ませて昼食後昨日の場所の100m上流の入先場所へ直行します。
オトリ鮎は昨日の養殖アユと野鮎2匹を持参しますが、川へ着いてオト缶から曳き舟に移す時にナント養殖アユと野鮎の計2尾が死んでいます。
オトリ鮎の元気なうちに何とか背掛かりの1匹を・・・
神に祈る気持ちで虎の子の1匹を瀬尻の緩い流れに乗せて送り込みます。
流れを切って向こう岸の大石の近くで直ぐに明確な当たりがでます。慎重に取り込み先ずは一安心します。


やはり瀬の中心で掛けたアユは体高も有り姿形も美しく見惚れて仕舞います。

16:30 半日と言え2日連続の釣行はやはり堪えます。早目に納竿します。
ここのところ照り込みが続いた所為かトロ場、深瀬、早瀬問わずにコンスタントに釣れました。
久々の時間当たり5匹越えで大満足の一日でした。
本日の釣果 3時間で21匹。時間当たり7匹。
今シーズン合計254匹
今年の目標(400匹)達成迄残り146匹。
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2017年真名川鮎日記
2017.08.03 お気に入りのいつもの場所で


午前中にかかりつけの医院で夏バテ予防の点滴を受けて熱中症に対処。
梅雨明けの猛暑日で何所に居ても暑さからは逃げられない。
アユ釣りで川の中が一番の避暑地といつもの場所へ直行します。オトリ鮎の目途が立たず途中、養殖のオトリ鮎を購入します。
13:30 ダムの放水から1週間以上が経ち水位は平水で濁りも全く無い状況です。

割と水深の有る深瀬の石周りを水中糸を張り気味に泳がせます。
ググーっと目印が大きく水中に引き込まれるような当たりは出ませんが、コツコツっと小さな感触が手元に伝わります。

竿を立てると20pのオトリと変わらない良型の掛かり鮎が、結構広い範囲を走り回ります。
今日は波立つ早瀬よりトロ場や深瀬の方が面白い釣りが出来ました。
17:00 未だ少し早いようですがなんとか「ツ抜け」はした様なので体調を気遣い納竿します。
本日の釣果 3.5時間で12匹。時間当たり3.5匹。
今シーズン合計233匹
今年の目標(400匹)達成迄残り167匹。
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2017年真名川鮎日記
2017.07.31 釣果は相変わらずの低空飛行!!


スッキリと夏の快晴と言えませんが雲間からの陽射しが容赦なく肌を焼く午後2時過ぎ、自動車整備会社のO社長にオトリ鮎を借りていつもの真名川へ行きます。
昨日の場所より50m下に車を止めます。

入川場所のすぐ下の早瀬の白い波立ちで元気な野アユを狙います。
今日は、思惑通り5分程でオトリには申し分のない17cmの野鮎が掛かり、期待度数急上昇です。

トロ尻の緩やかな流れからは20pオーバーが引きを楽しませてくれます。
入れ掛かりとは行きませんがそれでも型が良いので楽しめます。

PM2:30〜5:30迄、数は少ないもののプチ入れ掛かりも有り楽しめました。
時間当たり5匹釣りが目標なのですがまだまだ未熟で修業不足です。
本日の釣果3時間で11匹。時間当たり3.7匹。
今シーズン合計221匹
今年の目標(400匹)達成迄残り179匹。
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2017年真名川鮎日記
2017.07.30 なんやかやで2週間振りの釣行!!


このところ白山登山、孫娘のピアノ発表会、軽い熱中症の症状や大雨の増水等々で2週間近くもアユ釣りから遠ざかっています。
町中の暑さに敵わずアユ釣り道具一式大急ぎでクルマに詰め込んで、「あまのじゃく」の常連客のH氏からオトリ鮎を借りて川へ逃避行です。
入川場所は前回の7/18と同じ好釣果は期待出来ないけど安全安心の「八千代橋上流」です。

水量は前回の釣行よりかなり高めですが、オモリや背針無しのノーマル仕掛けで行けそうです。

水深が有る流れの中からは20pオーバーの暴れん坊な良型が竿を曲げます。

本日の釣果4時間で19匹。時間当たり4.8匹。
今シーズン合計210匹
今年の目標(400匹)達成迄残り190匹。
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2017年真名川鮎日記
2017.07.18 「ツ抜け」はしたけれど・・・。


11:10 今にも降りだしそうな曇天の空模様ですが今日は一週間ぶりのお休み。
昼前から釣りが出来る滅多に無い貴重な一日です。
前回、入った八千代橋上に入ることにします。
水量は幾分高めでやや濁りが有りますがベストコンデションでしょうか。
ボチボチながらまずまずの型で嫌にならないペースです。その内に、パタパタと入れ掛かりになれば・・・と粘ってみますが中々、ペースは上がりません。

14:40 北西の山の方から真っ黒な雨雲が流れて来たかと思うや雷鳴と土砂降りの雨に見舞われ、怖くなって大急ぎで納竿します。
もう少し釣れるかと思ったのですが雷様には勝てません。
本日の釣果3.5時間で12匹。時間当たり3.5匹。
今シーズン合計191匹
今年の目標(400匹)達成迄残り209匹。
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2017年真名川鮎日記
2017.07.11 目指せ!!「ツ抜け」
そうは問屋が卸さない!!


15:30 柳の下の泥鰌ならぬ鮎を求めて、昨日の入川場所の更に上流に入ります。
しかし、持参のオトリ鮎がどうも芳しくありません。泳ぎに力が無く、少しでも流れが強いと浮いてしまいます。
流れの緩い対岸の葦の際を静かに泳がせてみますが野鮎に追われる気配が無く、30分近く過ぎていきます。
オトリの鼻先20p近くに赤い蛍光オモリを付けて底石に咬まないよう白泡の立つ瀬に沈めてみます。慣れない方法で貴重な野鮎を手に入れます。
苦戦の末、ようやくアユ釣りらしく成ります。

辺りは未だ明るいのですが、夕方の誰も居なくなった川は気持ちの良いものではありません。熊が水を飲みに来ないとも限りません。
18:00 そそくさと帰り支度をします。
本日の釣果2.5時間で8匹。時間当たり3.1匹。
今シーズン合計179匹
今年の目標(400匹)達成迄残り221匹。
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2017年真名川鮎日記
2017.07.10 場所替えが正解だった。


今日は休日だが朝からアユ釣り三昧とはいかない。母親の介護施設への訪問、家の雑用(生垣のツツジの剪定作業)等々、結構忙しい。
昼食を済ませて川へ着いたのが、
14:30 マスターにオトリを貰いマスターの下流に入川するも名人の一撫でした後に鮎が残っている筈など無い。15分ほどしてやっとのことでオトリ替わり。
M田氏から電話連絡が有り上流に入るとの事で移動することにします。

彼の車を探しながら上流へ向かいますが見つからないまま、一昨年のマイポイント迄来てしまいます。
15:00 時間ももう余り無いので一人で釣り再開です。
17:00 2時間で10匹と楽しんだので納竿します。
本日の釣果2.5時間で11匹。時間当たり4.5匹。
今シーズン合計171匹
今年の目標(400匹)達成迄残229り匹。
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2017.07.09 休竿日のつもりが‥


午前中はアルバイト、午後から鮎釣りの生活パターンも少々お疲れモードに陥って来ました。今日はアユ釣りはパスと昼食後「あまのじゃく」でコーヒータイムです。
川見のつもりで真名川沿いを走行中にM田氏を発見!!です。

時計を見ると4時過ぎですが魔の誘惑に負けてしまい結局竿出しの破目に・・・。
16:30 明日は休日、午後一からのアユ釣りのオトリ確保をと通称「飛行場前」(模型飛行機の)で竿出しです。
1時間の釣りで養殖のデカい奴×1、アマゴ×1、オトリサイズ×2でオトリサイズだけ残して放流です。
本日の釣果1時間で3匹。時間当たり3匹。
今シーズン合計160匹
今年の目標(400匹)達成迄残り240匹。
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2017年真名川鮎日記
2017.07.08 誰もいない!!


6日振りの休日だが雑用が溜まって慌ただしい。気持ちに余裕と取り敢えずモーニングコーヒーをと「あまのじゃく」へ・・・ところがマスターは釣り大会の為、岐阜県の馬瀬川へ。店は臨時休業で久し振りに同級生の喫茶店で過ごして午前10時からの「第4回 大野の水と未来を語る集会」奈良大学/城郭考古学者 千田嘉博教授の講演を聴きに行きました。
13:00 昼食もそこそこに大急ぎで着替えて真名川へ・・・。

土曜日の昼下がりだというのに川はガラ空き状態。
「どう〜した〜のか〜なぁ?」

「この広い河原いっぱぁ〜い、僕のも〜の(^^♪」と選り取り見取りのポイント選択に有頂天です。

深い流れの中からは真名川伝説の麻那姫・・・今日一番の別嬪さん麻那姫鮎が

その後も背掛かりの美魔女アユが身体をくねらせて悩殺します。

17:00 大満足で納竿します。
本日の釣果4時間で15匹。時間当たり3.8匹。
今シーズン合計157匹
今年の目標(400匹)達成迄残り243匹。
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2017年真名川鮎日記
2017.07.07 グランド前短い平瀬で!!


梅雨の合間の快晴で陽射しは真夏の強さ、気温もグングン上昇して夏日です。
サッカー場前はギャラリーが多く小心者の私は今まで敬遠していたのですが金曜の今日はサッカーの練習や試合も無く釣り人も山采採りのM師匠と下流に一人だけと閑散としています。

15:00 オトリを分けて頂き短い平瀬に入ります。水量も十分で申し分のない流れです。白波の際をオトリが上流へ泳ぎ上がった時、竿を持つ手に小気味よい野鮎の反応を感じました。

幸先良く4匹が入れ掛かりで釣れ期待が高まりますが、後が続きません。
竿を終うか迷う頃にポツッと掛かり納竿の踏ん切りがつかないまま5時になったので、いつもより早い時間ですが納竿しました。
本日の釣果2時間で7匹。時間当たり3.5匹。
今シーズン合計142匹
今年の目標(400匹)達成迄残り258匹。
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2017年真名川鮎日記
2017.07.06 地元名人二人に挟まれて・・・


地元の河川でのアユ釣りはお気楽、お手軽で時間、天候、オトリ鮎など気にせず楽しめ適度の運動と暑さ逃れ、地鮎のお土産まで付く夏のお遊びとしてはこれ程重宝なモノは無いと楽しんでいます。
今日も釣り道具一式を乗せ知人を探しながらの川見です。
15:30 富田大橋マレットゴルフ場の道路に見慣れた車を発見です。春の山菜取りの師匠M氏と地元アユ釣り名人のH氏です。名人二人と一緒の竿出しはプレッシャーですがオトリ欲しさに御一緒させて貰います。

対岸に葦が生い茂った緩やかな流れですが、川幅が有るので静かに泳がせての釣りです。

わずかな流れのヨレにオトリをユックリと馴染ませ、辛抱の釣りです。数年前には我慢の出来なかった釣り方がこの頃は苦に成らなくなったのは進歩(上達したのか)でしょうか?退化(年老いたのか)でしょうか?。
それでもポツポツと大小混じりで楽しめます。
18:00 今日の釣果は山好きで自然保護指導員の知人宅へ届ける為納竿です。
本日の釣果2.5時間で8匹。時間当たり3.5匹。
今シーズン合計135匹
今年の目標(400匹)達成迄残り265匹。
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2017年真名川鮎日記
2017.07.01 良型の美鮎連発で大満足!!


定例の一般募集山行が雨予報の為、急遽中止に成りました。午前中は喫茶店でまったり過ごしましたが、このまま一日を潰すのは勿体無い・・・天候は良くないが川は平常水位。
Y村君に誘いの電話をするが今日は休肝ならぬ休竿日との事で川へ行けば誰か一人くらいは物好きがいるだろうとおとり鮎も持たずに真名川へ。

真名川グランド上流のゲートボウル場前にH先輩の赤いオーリスが・・・。
〇か×かの両手信号を送ると頭上に△マーク。ボチボチと言う事らしい。
厚かましくオトリ鮎を分けて貰い先輩の下流に入らせていただきます。
オトリを付けて流れ込みの下に送り込むと直ぐに大きな追いの感触です。
最初の1匹目は時間を掛け過ぎるくらい慎重に成ります。
18pオーバーの良型ですが掛かり所が悪く元気が有りません。仕方なくそのままオトリ鮎に続投指示です。
連投にもかかわらずチャラ瀬で直ぐに闘争心満々の野鮎を引っ掛けて来ます。
3時頃、薄曇りだった空に黒い雲に覆われ烈しい雨に襲われます。
雷鳴さえ轟かなければ川中で転んだと思えばビショ濡れに成る位は厭いません。釣り続行です。
しかし、激しく川面を雨が叩くと何故か不思議に鮎が入れ掛かります。しかも良型ばかりです。
やがて短いショータイムは終わり川の彼方此方を探ります。上下流に釣り人の姿が無くなり寂しさが漂い始めます。
車に戻った時に6時のチャイムが流れて来ました。
今日の真名川は今年一番の醍醐味でした。
本日の釣果5時間で25匹。時間当たり5匹。
今シーズン合計127匹
今年の目標(400匹)達成迄残り273匹。
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2017年真名川鮎日記
2017.06.28 2年ぶりの真名川

今年こそ地元真名川の美鮎釣りと美食を堪能しようと早くから遊漁証を買い求め、手ぐすね引いて待っていたのに、先週土曜日の地元大野市漁協管内河川の解禁は山の会の定例行事で行けませんでした。
解禁日から5日経った今日、取り敢えず川見だけでもしようと午後2時半に家を出ます。

真名川グランド前から上流へ向け、ユックリと釣り人の中に知り合いは居ないか探しながら車を走らせるがどのポイントにも入先場所の駐車スペースにも釣り人の姿や車は見えません。
ようやく君が代橋上流に見覚え有るK氏のジムニーが止まっていました。ところがK氏は帰り支度をしていて「小さいのしか釣れないし数も上がらないのでもう上がる」との事です。
それにしてもこの時間(午後3時)に釣り人の姿が少な過ぎるのです。解禁直後の釣り荒れで釣果が芳しくなく早上がりしたのだろうと「八千代橋」まで行ってみようと走り続けます。
横断ブロックの下流でK川氏が竿を出していたので話を聞くと小さいながらボチボチ釣れるとの事で、快くおとり鮎を2匹分けてくださり、場所も譲っていただきます。
厚意に甘えて5時までの2時間退屈することなく楽しめました。持つべきは優しい先輩ですね
本日の釣果2時間で10匹。時間当たり5匹。
今シーズン合計102匹
今年の目標(400匹)達成迄残り298匹。
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2017年足羽川鮎日記
2017.09.14 足羽川で竿納め行って来ました。



福井からの帰り道、足羽川での竿納めをしてきました。
今年は近年になく少ない8回目の足羽川釣行です。
しかも、カメラも持たずでシーズンの締め括りとは言えない「おそ松君」風です。
画像の汚いブログに成っちゃって申し訳ありません。
今シーズンお世話に成った西河原の田中おとり店で着替えさせていただき天然オトリを1匹購入して、小さいながらも上下流に淵の有る清水工務店裏へ入川します。
14:00 河原に下りた目の前の淵の流れ込みに静かにオトリ鮎を送り込みオトリ任せでユックリと今年のラスト釣りのスタートです。
深い流れに馴染んで上流に泳ぎ出して直ぐにコツンとした明確な反応です。網漁が始まって2週間が経ちましたが淵や流れの有る深瀬には残って居るだろうとの予測はズバリ的中です。
幸先良いスタートを切り、一人ほくそ笑んだのも、次が続きません。
しびれを切らして、シーズン当初入れ掛かりを楽しませてくれた上の浅瀬に移ります。流れの浅いチャラ瀬は網の影響か反応ゼロです。
ようやく、大石の向こう側で心地良い当たりの後、上流に向けて目印が走ります。そのまま無理に引き抜きますが掛かりが浅いのかタモの1m手前で空中バレです。
その後は全くの音無しで、この瀬に見切りをつけて淵の下の瀬に移動します。この瀬で1匹追加します。

16:00 数は釣れませんがスッキリと気持ち良く納竿とします。川に今シーズン遊ばせて頂いた事に感謝し、3匹の鮎を放流します。

陽も落ちた山間の川を吹く風と共に川面に張られたサギリ漁の縄張りが秋の風情を感じさせ、今シーズンの川遊びの終わりを告げる夕刻です。
短い夏のアユ釣りも終わり、次は山遊びが待っています。
日々、「四季彩々」人生を謳歌出来るこの土地で暮らせる事に感謝です。
本日の釣果2時間で2匹。時間当たり1匹。
今シーズン合計350匹
今年の目標(400匹)達成出来ず350匹で
千秋楽。
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2017年足羽川鮎日記
2017.08.24 足羽川は満足度90%以上?


カメラ忘れて画像が無いので前日のでご勘弁を・・・。
先々日、釣友Y村君と電話で釣りの近況報告・・・、「解禁日に入った場所、型は小さいけど数はまぁまぁ釣れたよ」と話したところ、たまには一緒に行こうとの話になり現地集合のお約束に。
彼との釣行は今年3回目になります。
10時過ぎに「川に着いたけど今、何処に?」との着信。未だ「あまのじゃく」でコーヒータイム中。「しまった!!」ついつい話に夢中になり失念!!!!。
バタバタと大慌てで着替えて約束の場所へ・・・で冒頭の忘れ物です。
現地に着いたのが11時前。「此奴の忘れっぽいのは昔から」っと寛大な苦笑いでオトリ鮎までご提供してくれる。
持つべきは心優しく紳士的な物腰の友達ですね。
そんな彼の釣りスタイルはオトリ鮎の送り込みは「空中輸送」と荒業だが彼の場合は実に優雅で着水も優しい。
釣っている姿も背筋がピンと伸びて僕なんかの猫背気味の年寄臭さなど微塵も有りません。
昼食を挿み釣り場を上下交代しながら午後3時まで久々に楽しみました。
釣果は実力の差は歴然で10匹以上の違いです。
本日の釣果3.5時間で16匹。時間当たり4.5匹。
今シーズン合計314匹
今年の目標(400匹)達成迄残り86匹。
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2017年足羽川鮎日記
2017.08.18 久々の足羽川釣行!!


14:30 夕方6時に息子家族がお盆の帰省で福井へ帰って来ます。
大野へ帰ってから再び福井へ食事の為、出向くのも面倒なので1ヶ月半もご無沙汰の足羽川の鮎状況を知りたく、西河原の「田中おとり店」へ顔を出し着替えをさせて頂きます。
めぼしいポイントはお盆休み期間と言う事で何処も釣り人が入っています。
二人の釣り人の姿が見えますが何とか入れそうなのと慣れ親しんだ場所なので解禁日に入川した味見川合流部で竿を出すことに決めます。

先ずはオトリ鮎を天然物に替えなければ・・・本流と味見川の流れのぶつかるの緩いヨレの中でスンナリと幸先良く実現します。
しかし、8月の盛期にしては型は思ったほど大きくはありません。魚体も解禁当初かと思えるほど若々しくヌルっとしています。

白波の立つ瀬の中はポツポツと釣れますが後が中々続きません。
流れが緩やかに拡がった川中の筋の石沿いが良く反応します。
入れ掛かりの時間帯も有り楽しませてもらいます。

17:30 約束の時間が近づいて来たので気持ちは残りますが納竿します。
先日来の大雨でかなり増水していた川は水温も低く、透明度が高く新垢が付き始めて絶好の状況です。
しかし、釣れる鮎は全体的に小振りで大鮎の釣れている大野市の河川と比べると釣趣には欠けます。
本日の釣果3時間で23匹。時間当たり7.6匹。
今シーズン合計298匹
今年の目標(400匹)達成迄残り102匹。
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2017年足羽川鮎日記
2017.06.23 釣り場が定まらない!!


1時間6匹越え出来る釣り場を求めて今年初めての折立へ来てみましたが超渇水気味で郵便局前の瀬には白い波立ちが見当たりません。

そこで少し上流のトロ場への流れ込みの瀬尻から釣り上がる事にします。

川全体が渇水の為、流れが平坦で変化に乏しい中わずかな水深の有る流れの筋脇の石横をおとり鮎が通った時にボチボチと掛かる程度でした。
目印がグィーンと引き込まれる醍醐味を味わうことの無い静かな釣りに成りました。
淵尻の浅場で泳がせ釣りの上飛ばしで15p以下が3匹、流れの中では16〜19pが16匹の釣果でした。
本日の釣果5時間で19匹。時間当たり3.8匹。
今シーズン合計92匹
今年の目標(400匹)達成迄残り308匹。
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2017年足羽川鮎日記
2017.06.19 飽きない程度でした!!

今日は連休の2日目だが、昨日の赤兎山登山の疲れも残っていて朝から少し体がだるい。久し振りに「あまのじゃく」でゆっくりとモーニングコーヒー
Y村君からアユ釣りのお誘い電話が。オトリは有るとの事なので甘えることにして現地集合。場所は一昨日と同じ清水工務店下に

1時間前から釣り始めていたY村君は未だ0匹との事です。
12:00 淵のトロ場上流のチャラ瀬にY村君が入ることして私は一昨日と同じ下の瀬に入ります。

水中の石は垢腐れ状態で食み痕らしき石色はわずかに見れる状態で鮎が多いようには見受けられません。
それでも飽きない程度にボチボチと竿が曲がり、3時の納竿までに15匹の釣果
15p以下が5匹で最大は18pでした。
本日の釣果3時間で15匹。時間当たり5匹。
今シーズン合計73匹
今年の目標(400匹)達成迄残り327匹。
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2017年足羽川鮎日記
2017.06.17 仕事帰りに・・・!!

正午に仕事を終えて、足羽川へ車を走らせていると会社から直ぐに戻って鯖江へ行って欲しいとの電話
鯖江で所用を済ませて田中おとり店でおとり鮎を購入し河原上流の清水工務店下に着いて着替え・・・ところが釣り用ベストが見当たらない。
おとり鮎を購入済みなので大急ぎで自宅まで帰る羽目に。何やかやで再び釣り場に着いて釣り始めたのが午後3:30

上流の瀬に先客が入ったので、トロ場の下流の瀬に入ることに
30分間、全然反応が有りません。ようやくオトリが変わりましたがその後、又、30分間が経ちます。
きっと午前中に大名人が釣り切ってしまったのだろう。と半分諦めの境地に・・・。
3匹目が釣れたところで更に下流の瀬落ちに移動します。

5時を告げるメロディが流れ始めた頃、それを合図の様に竿先が曲がり出します。
浅い瀬の中の黒っぽく見える石横をおとり鮎が通り過ぎる時に竿を持つ掌に野鮎が突っかかって来る感触が伝わってきます。
すかさず竿を垂直に立てると同時に川下へと鮎に引っ張られて糸が走る。これぞアユ釣りの醍醐味です。
18:00 1時間で10匹の釣果で前半のモヤモヤが吹っ飛びました。15p以下が5匹で最大は20pでした。
本日の釣果2.5時間で13匹。時間当たり4.5匹。
今シーズン合計58匹
今年の目標(400匹)達成迄残り342匹。
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2017年足羽川鮎日記
2017.06.13 寒いし釣れん!!

解禁から3日目、土、日は釣り人も多くお祭り状態の川も月曜日1日空けての釣りなら何とか成るだろうと、仕事を午前中に終わらせて釣行しました。
仕事帰りの釣行はもう十年来、西河原の田中おとり店で着替えをさせて貰っておとり店裏の直線に入っています。
4.5年前は深い瀬の流れが在って、魚影が濃く行く度に良い思いをしたものですが、橋近辺の河川改修工事後、土砂で川全体が浅くなり往時の面影は無くなりましたが、安心安全でお手頃なのでシーズンを通して一番多く入川します。

田中おとり店裏の昇降階段からの下流域です。
釣り人が最下流辺りに2〜3人います。

13:00 上流に1人居ましたが直ぐに帰られたので橋の下まで釣り上がることにしました。
釣り始めて2時間半、型は小さく15p前後がボチボチのペースで釣れます。
空は曇って、陽射しが無くなり冷たい風が吹き出して長袖のシャツでも、寒く感じ出した午後4時前から白波の立つ瀬脇の流れで18pクラスがバタバタと10匹程が釣れ出します。
追いがピタッと止まり5時を告げるメロディーが流れて来たので納竿します。

本日の釣果4時間で18匹。時間当たり4.5匹。
今シーズン合計45匹
今年の目標(400匹)達成迄残り355匹。
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2017年足羽川鮎日記
2017.06.10 待ちに待った!! 解禁日

6/10日に福井県内河川では九頭竜川中部漁協、足羽川漁協管内でアユ釣りが解禁になりました。
毎年恒例のお祭りみたいなもので釣友のY村君、Y田君と例年のメンバーで早朝4時に川で待ち合わせる約束をしましたが、早起きの超苦手な私は6時着と大遅刻です。。

入川場所は解禁日は毎年決まって味見川合流部下流と決まっています。
田中おとり店でおとり鮎を購入して対岸の右岸側に移動します。

5:50 対岸の左岸側には7人の釣り人がすでに竿出しをしています。
友人達は対岸の釣り人の間に右岸側から竿を出しています。
味見川との合流部が開いていたのでそこへ竿を出させてもらいます
12時に雲行きがあやしくなって来たので納竿しました。
家へ帰って昼食後、今日の釣果をご近所さん、友人知人にお裾分けします。
正味6時間の釣果は15p未満を入れて27匹で、解禁日としては今までで最低の記録です。場所ムラがあり、釣果が安定しません。解禁日らしさが全く無い解禁日でした。

これは大きい方で型は申し分ないのですが、どうも成魚放流された魚体では?・・・。
解禁当初から20pクラスが揃うのもなんかなぁ〜??嬉しいような嬉しくないような複雑な気持ちは・・・私だけ?。
今年は厳しいとの前評判通りの解禁日でした。

本日の釣果6時間で27匹。時間当たり4.5匹。
今シーズン合計27匹
今年の目標(400匹)達成迄残り373匹。
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